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受験勉強は、バウムクーヘンを作るようなもの。

受験勉強には、基礎的な勉強が必要で、しかも段階がある!それがフェイズというものなんです。

 

たとえてみるなら、バウムクーヘンの層のようなものです。

 

ミキちゃん、バウムクーヘンって知ってますか?「知ってるよ。

 

輪っかみたいなお菓子でしょ? スペイン語で年輪って意味のお菓子だよね」...ドイツ語です。

 

Baumkuchen バウムが「木」で、クーヘンが「お菓子」です。

 

「あ、ドイツ語だったんだ〜、先に言っといてよ〜」受験勉強というのは、バウムクーヘンを作るのに似ています。

 

内側から順々に作っていかないと、完成しないし、内側をいい加減に作ると、ちゃんとしたものにならない。

 

それをいきなり外側から作ろうとしたり、半分だけ作ろうとすると、グシャグシャになってしまう。

 

しかし多くの受験生が、実はそう言うことをやっています。

 

勉強のバウムクーヘンの内側の層にあたるのが、つまりは基礎<受験>学力なんです。

 

だからここをしっかり作っていると、外側にまた新しい層をしっかりつくることができますが、逆にここがいい加減だと、あとあとバウムクーヘンは歪んで潰れていきます。

 

英文和訳でワケのわからない文章を書いてしまう人というのは、実はこの内側の輪っかが、ちゃんとできていないんです。

 

「輪っかがちゃんとできてない?」


テストをやってみると、その差は歴然

たとえれば、バスケットボールで基礎的なパスとかドリブルとかいった練習が十分できていない状態なのに、ゲームをやっている状態ですね。

 

体育の時間にバスケットをやっても、クラブ活動経験者と全くの素人とでは、動き自体が全然違うでしょ?経験者は、パッとパスを出して、パッと走ってパスを受け取って、それからすぐにドリブルに入ってシュート...という感じです。

 

これはやることがわかっていて、しかもその練習をしっかりやっているからできるんですね。

 

でも素人はパスを出すのも考えながら。

 

パスを受け取っても次に何をやっていいかわからない。

 

ドリブルはボールを見ながらでないとできないし、ちょっと気を取られるとボールをポロリと落としてしまう。

 

基本トレーニングをちゃんとやっている人間と、そうでない人間というのは、そういうふうにゲームをやってみるとすぐにわかってしまうんです。

 

勉強だって、同じなんです! テストをやってみると、その差は歴然です。

 

何せ無茶苦茶ですから。

 

気づいてないのは、本人だけ(^o^)中学生でも、曜日や月もまともに英単語が書けない生徒が、ずっと英語の成績が3だったりするので、気づく機会がなかなかないんでしょう。

 

そして気づいていないから恥ずかしくないし、勉強もしない。

 

「え〜っ、それってかなり、ヤバくな〜い?」やばいですよね。

 

できる人から見ると、丸わかりだし。

 

まっ裸で歩いているようなもんです。

 

「え〜っ、ウチ、もう明日から学校行けな〜い...」だからまず、この一番内側の輪っかを、しっかり作る必要があるんです。

 

それをやるのが、フェイズ1のゴールであり、勉強すべき事なんですね。

 


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