ランチェスターの第一法則とは

受験のための戦略として、ランチェスター戦略を考えます。

 

ランチェスター戦略には、二つの法則があるんですが、第一法則の話から、いたしましょう。

 

戦いには、一対一の戦いの局面があります。

 

白兵戦というやつです。

 

昔は槍や刀を持って戦っていたわけですから、そういう戦いですよね。

 

こういう戦いでは、1対1で戦う事が基本です。

 

A 軍10人とB 軍10人が戦うとすると、A 軍の10人がB 軍の1人だけを攻めるというようなことは、できません。

 

というのも、そうするとB 軍の他の9人の攻撃に対して、A軍は無防備になるからです。

 

だから戦力的には10対10でも、戦いの形としては1対1で、それが10組あるだけ…と言うことになります。

 

こういう状況を「一騎打ちの状況」と言います。

 

一騎打ちでは、数の多い方が勝つ

一騎打ちの状況の場合、勝敗はどうなるでしょう?仮にA 軍の攻撃力・防御力とB 軍の攻撃力・防御力がほぼ同程度だったとすれば、最終的には人数の多い方が勝つことになります。

 

A 軍の一人とB軍の一人が戦って、どちらも勝つ確率が50%前後なら、1対1のつぶし合いですから、最終的には人数の多い方が勝ちです。

 

ここで、A 0、B0,を初期戦力、A、Bを最終戦力、Eを変換効率(B軍1を倒すために必要なA軍の犠牲)として式を立てると、A0−A=E(B0−B)と言う式ができます。

 

これがランチェスターの第一法則、俗に言う「一騎打ちの法則」です。

 

一騎打ちの法則によれば、例えば、「A軍50人」対「B軍3 0人」が戦ったばあい、「50−30=20」「A軍が20人残って勝つ」(注、A、Bの戦闘力は同等( E=1) )と言うことになります。

 

A軍50と、B軍30で戦えば、最終的に20対0になるわけですね。

 

このような戦いの場合、多勢のA 軍は勝つには勝つのですが、勝つために被った損失が非常に大きくなります。

 

戦い方も一対一で戦うので、たいていは泥臭い方法になってしまい、煙たがられます。

 

しかし戦いというのは、どこかでこういう一騎打ちの状況が出てくるんですね。

 

軍隊で言うと陸軍的な戦いですが、しかしどうしても必要だから、面倒でもやらざるを得ないわけです。

 

次は、ランチェスターの第2法則とは?

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