ランチェスター第2法則とは

ランチェスター第2法則とは

ランチェスターの第2法則とは?

受験とランチェスター戦略の話の続きです。

 

第一法則(一騎打ちの法則)が成り立つのは、「大勢で、少数の敵を集中攻撃できない」ような場合です。

 

1対1という戦いしかできない場合が条件です。

 

では、逆に「大勢で、少数の敵を集中攻撃できる場合」は、どうなるでしょう。

 

一番わかりやすいのは、戦闘機同士の戦いです。

 

戦闘機というのは、三次元の空間の中を飛び回り、相手の戦闘機に攻撃を仕掛けます。

 

今のように空対空ミサイルなどない時代ですから、一発撃ったくらいではまず当たらない。

 

数多くの弾を敵戦闘機に浴びせて、ようやく落とせます。

 

こういう場合は、戦力の差はどういう結果を生むのでしょう?たとえばA軍が50機で、B軍が30機だったとします。

 

そして両軍とも、5分の1の確率で相手戦闘機を撃墜できるとします。

 

このような場合、A軍は、多勢の20機を5チームに分けて、戦闘中のB軍の5機の戦闘機に攻撃を集中させる作戦が取れます。

 

5分の一の確率で落とせるところを5機(元々の1機+4機)で集中攻撃するわけですから、5機ともほぼ落とせるでしょう。

 

もちろんその間には、一対一で戦っているエリアで、双方に同数の損害が出ることでしょう。

 

たとえばそれを双方5機ずつだとすれば、A軍は5機の損失だけですが、B軍は5機の損失の上に、集中砲火で落とされた5機が減ります。

 

つまりここで、45対20になるのです。

 

そうすると今度は、戦力差が25になりました。

 

25の差があるのですから、今度は6機に集中攻撃をかけて落とすことができます。

 

と、さらに次の局面では、42対11くらいになっています。

 

差が31になったので、さらに次の局面では7〜8機に集中砲火を浴びせて、撃墜することができます。

 

ここでB軍は全滅です。

 

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集中効果の法則

最終的には、40対0になります。

 

結果的に見れば、A軍は10機しか撃墜されないのに、B 軍は30機も落とされてしまいました。

 

こういう戦いの状況を数式で表したのが、ランチェスターの第2法則です。

 

俗に、「集中効果の法則」と呼ばれます。

 

第二法則 集中効果の法則(確率戦闘の法則) では、二乗の差の平方根で残存兵力数が規定されるため、第一法則の場合よりも大戦力側の優位が大きくなります。

 

同じ50対30でも、一騎打ちでA 軍がB 軍を負かすには、B 軍と同じ30の損失が必要不可欠になります。

 

ところが集中砲火が可能な戦いでは同じ50対30でも、A 軍の損失は10です。

 

戦い方の性質が違うと、これだけ差が出てくるわけです。

 

受験勉強も、今の勉強がどちらの法則が使える局面なのか、考えると効率的になります。

 

次は、ランチェスター戦略と、暗記

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